社員インタビュー

ゼロからの機械設計に携われる醍醐味

入社17年目 / 機械設計 課長

本庄 隆秋

ゼロからの機械設計に携われる醍醐味

大学では電気科を専攻していましたが、メカ設計の人手が足りないということでCADを覚えるところからスタートしました。
携わった仕事の中で開発機等、世の中になかった機械を作るときに、設計から現場まで一体となっていろいろな可能性を探りながら仕上げたり、時にはお客様と一緒になって試行錯誤しながら、最終的にはお客様の要望にうまく応えられることが出来たときは安堵感があります。

当社には新しいものを開発していける人と環境がありますから、新卒の方も会社のやり方を覚えつつ、自分を出して新しいことに挑戦してもらいたいです。
個人に求められるスキルは大きいですが、オールマイティに、プラス自分の得意分野をどんどんアピールして欲しいですね。こちらで制限することもありませんし、失敗したら先輩がフォローできる環境も整っていますから。